「知識デザイン経営」は自身の造語で、ユー・ビー・コンサルティングのメインテーマです。付加価値として、デザイン/アートのセンスでモノづくりを志向する経営者の方をサポートします。経営+マーケティング専門の視点から提唱するビジネスモデルです。
自社はなぜこのまま下請け業態でいるのか?
自社は今何かしないと売上確保に後がない、なぜこうなった?
自社は真に魂を込めてモノづくりをしているが、なぜファンが増えない?
自社製品は機能と品質が優れているのに受け入れてもらえない、なぜ?
自社製品に過去とは全く異なる成長策や展開案はあり得るのか?
「知識デザイン経営」は「経営+デザイン/アート」の融合を提唱しています
「デザイン/アート」は商品の個性を表現し、オドロキ、新体験、共感を与えます
企業の持つ「知」からスタートします
だから「知識デザイン経営」はモノづくりに「コトづくり」を付加します
だから「知識デザイン経営」は創造力と変身力がベースになっています
だから「知識デザイン経営」は新体験と共感を生み出すモデルです
『“美しい”商品創ろう、日本の会社。』
- 経営トップの理念と主導により
- 蓄積した「知」(技術やノウハウ)を“差異”構築し
- 顧客やユーザーに「モノ+コト」を提案するため
- 商品に「デザイン/アート」のセンスを取り込み
- 開発から製造、販売、サービスに至る一連のプロセスや
システムを総合的にデザインし
- かつてない「オドロキ、体験、共感」を生み出す
- 創造的モノづくりを実現する
●既存の商品の開発技術は高く、業務改善の経験も多く、更に新たな商品を目指したい
●自社商品の品質は高いが、競合や価格面等で、今後の成長に多くの不安がある
●自社商品の固有の特徴や強みを、ブランド化して長期にわたり成長できるものにしたい
●下請け形態の本業とは別の分野を広げる、きっかけを作りたい